今年、ようやく日朝両政府を隔てていた重い扉が開かれようとしています。一部の帰国等のあいまいな政治決着で終わらせることなく、数百人といわれる全員の救出を目指していかなければなりません。拉致問題が動き始めた今こそ、「どんなに困難があっても全員…
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