【大阪ブルーリボンの会】上半期街頭スケジュール追加
大阪ブルーリボンの会HPより転載
http://osaka-blueribbon.org/
平成22年 前期の街頭活動日程の追加のお知らせ。
多数のみなさんのご参加をお待ちしています。
● 街頭活動の時間はいずれの日も、12:30集合、13:00開始です。
● 梅田の集合場所が昨年とは変更されています。ご注意ください!
● 雨天の場合等、事情により中止することがあります。
活 動 日 集 合 場 所
5月 9日(日) 京阪・JR「京橋駅前」(京阪・JR連絡通路付近)
5月23日(日) 梅田・阪神百貨店北西角陸橋付近
6月 6日(日) 難波「高島屋前」
6月20日(日) 梅田・阪神百貨店北西角陸橋付近
7月 4日(日) 難波高島屋前
7月18日(日) JR、京阪京橋駅前
朝鮮高校の高校授業料無償化に関する
中井大臣、橋下大阪府知事の見解を支持する(声明)
朝鮮高校の高校授業料無償化について、中井拉致担当大臣は、「(日本が)国家として拉致問題に絡んで制裁をやっている(北朝鮮の)国の国民である朝鮮学校は無償化から除外すべきではないか」と表明し、また大阪府の橋下知事は、「(無償化問題と)拉致問題を切り離して考えることはできない」と指摘しています。私たちはこの大臣ならびに知事の見解は当然であり、鳩山首相自身がその優柔不断な態度を改め、はっきりと拉致問題が解決しないうちは無償化対象からはずすとその立場を明言すべきであると考えます。
朝鮮学校では金日成、金正日の肖像画が堂々と掲げられており、その授業内容が北朝鮮ならびに北朝鮮と一体である朝鮮総連の支配下にあることはいうまでもありません。また日本人拉致に朝鮮総連の幹部や工作員が関わっていることも周知のことであります。
無償化を推進したい社民党などは、学ぶ生徒に罪はなくその権利は差別できないなどと理由付けをしているようですが、では彼らは、北朝鮮に対して、何の罪もなく拉致された横田めぐみさんたちの人権を侵したことを非難し、即刻拉致被害者を返せと主張しているのでしょうか。そうした声を私たちは聴いたことがありません。
また、民主党の最大実力者といわれる人自身が、拉致問題をカネで解決しようと今も画策しているといわれていますが、拉致自体、日本の国家主権の侵害であり、安全保障の根幹を揺るがす問題であることをどうして理解できないのでしょうか。到底日本の指導者とはいえず、むしろ「あなたはいったいどこの国の人ですか?」と問わざるを得ないような状況です。私たちは拉致被害者の奪還とあわせて、日本の将来の安泰と子孫の安全のために拉致問題に取組んでいるのです。
自国民を奪われたうえに、なお奪った国の反日教育の授業料を無償化するという発想は滑稽でさえありますが、こんな政治をされては日本の将来はありません。「友愛」という薄っぺらな美辞麗句で国家間の問題が解決できるわけはないのです。賢明な市民のみなさんはこの日本の危機的状況を漫然と見過ごすことなくしっかりと意見を発信してください。
この問題に関しては中井大臣、橋本知事に激励を!無償化を支持する政党、政治家には明確にNOを突きつけましょう!そして拉致問題の解決を目指す闘いにともに立ち上がってください。
平成22年3月
大阪ブルーリボンの会
転載終わり
というわけで追加スケジュール決定しました。
ゴールデンウィークは我々はおそらくクロッシングが公開されるシネアート心斎橋などにいると思われます(笑)
劇場で見かけたらよろしくであります^^☆
神鬼