大阪京橋ブルーリボン活動ご協力ありがとうございました☆

5月 9日(日) 京阪・JR「京橋駅前」(京阪・JR連絡通路付近)

主催:大阪ブルーリボンの会

活動内容

拉致問題・特定失踪者問題パンフレット配布

拉致被害者・特定失踪者救出署名

ブルーリボン・しおかぜラジオ放送カンパ受付

街頭演説

大阪京橋駅にて署名・カンパにご協力いだだきました国民の皆様、ありがとうございました^^☆


神鬼談話

激動の北朝鮮情勢。

韓国海軍軍艦の謎の沈没事故・・・上海万博へ行った金正日。。

ますます予断を許さない東アジア情勢。。

しかし・・・そこに拉致被害者救出の絶好のチャンスがあるかもしれない。

拉致被害者・特定失踪者を奪還救出せよ!

我々国民は声を大にしなければなりません。

死中に活・・・危機をチャンスに変える知恵と力を。

突破口を開くのも、落胆するのも我々国民次第です。

この活動は一刻も早く全面解決し・・・必ずや解散せねばならん活動であります!

引き裂かれた家族、同胞を奪還救出する。

ブルーリボン活動はきれいごとではありません。

我々、一般国民には署名やカンパを集めてしおかぜラジオ放送や拉致被害者救出活動、特定失踪者調査に支援することしか出来ないかもしれません。

しかしながら!

このような地道な活動を継続してゆくことが王道なき王道ではないでしょうか。

ブルーリボンをつけて歩くことも、立派な拉致被害者救出の意思表示です。

政治家や活動家には免罪符のためにブルーリボンを着用している人間もいるかもしれません。

そのような偽りのブルーリボンの輝きを見ても・・・北朝鮮という名の収容所国家を独裁しておる金正日政権や日本にいる工作員・傀儡は何も恐れはせんのであります。。

金正日政権や工作員が、もっとも恐れるのは・・・我々普通の一般国民がブルーリボンバッジを着用して町を歩くことです。

過半数以上の日本国民があたりまえのようにブルーリボンバッジを着用して町を歩いたときに・・・そのブルーの輝きを見て北朝鮮たる収容所国家の金正日政権とその傀儡は恐れをなすのであります。

拉致問題は他人事ではありません。

ブルーリボンは、拉致被害者のためにだけに着けるのではありません。

あなたの自身の為にも・・・ブルーリボンはあるのです。

あなたの愛する人、愛する家族、子供、妻、夫、両親、友達を守るためにも・・・ブルーリボンを着用してください。

そしてあなたを守るために。

日常のありふれた・・・人並みの幸福を守るために。

そして一滴の涙・・・一筆の署名が必ずや同胞を救う一歩となります。

今後ともご協力をよろしくお願いします。


神鬼

大阪ブルーリボンの会公式HP
http://osaka-blueribbon.org/

救う会全国協議会公式HP
http://www.sukuukai.jp/

しおかぜ通信HP
http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html

クロッシング公開劇場情報
http://crossing-m.jugem.jp/?cid=2