【ソース追記】入管法結果報告
入管難民法改悪案
特別永住許可証明書や外国人証明書をカードにして
常時携帯所持義務を削除するというもの・・・
バックドロップを受けて
ワン
ツー
スッ・・カウント2・9で何とかフォールを回避しました。
マイミクSEEFARさんからの連絡
赤池先生のブログより
http://blogs.yahoo.co.jp/masaaki_akaike/58902572.html
入管法問題については、25日(月)に平沼赳夫国籍議連会長と電話連絡して、今後の対応について、ご指示を頂きました。情勢を見ながら、異論があることをしっかり訴えていくことが大事であるとのこと。早速、衆議院法務委員会の状況を確認しましたが、結局26日(火)の法務委員会は延期となってしまいました。
どうやら野党民主党の要求は、総務委員会での住民基本台帳法改正において、不法滞在した外国人を強制退去処分中の異議申し立てや裁判などで仮放免になった際に、住基ネットに入れることを要求しているというのです。盗人猛々しいとはこのことでしょう。罪を犯して日本から出て行ってもらう外国人に対して、異議申し立てや裁判に何年もかかるからといって、なぜ住民基本台帳に日本人や正規滞在の外国人同様に入れなければいけないのでしょうか。民主党はどこまでも反日売国政党なのかと強く思います。
(SEEFARさんからの連絡コメント転載終了)
危ない・・危ない
なぜかというとこの改悪案に対して一部の保守勢力しかちゃんと対応できていないという印象があります。
わしはみんながどういう日記を書いてるかちゃんとチェックしています。
何を眠っているんですか?
惰眠は敵ですよ。
多くのみなさんは全然、対応できていないという印象は否めない。
こんなんで保守を名乗るのはやめていただきたいと思います。
猛省していただきたい。
悔しいと思うなら、その悔しさを法案にぶつけて下さい。
ゆえに、わしはフォールで押さえ込まれてカウント2.9で返したという厳しい採点をします。
真の保守魂を持った人の力があったからこそカウント2.9で返せたのです。
アマレスだったら、1秒フォールされたら負けです。
ガチで改悪案を強行策で推されたら与野党合意で本日、衆議院を通過する予定でした。
きっと保守派の自民党議員が何とか与党推進派を、説得してくれたのでしょう。
あと廃案になったわけではなくて延期になっただけで現在も協議中です。
そして。
不法滞在した外国人を強制退去処分中の異議申し立てや裁判などで仮放免になった際に、住基ネットに入れることを要求しているという事実が発覚しました。
バックドロップでカウントが取れなかったら、いよいよ相手はフィニッシュホールドを出してきます。
次はカウント2.9で返せないかもしれません。
場外乱闘や反則で逃げることも出来ないフラフラの状態です。
こうなったら相手のフィニッシュホールドを何とか避けて、こっちがフィニッシュホールドを打つしかありません。
相手から3カウントを奪うんです。
その為には一部の保守だけの力では無理かもしれないけど、みんなでやれば出来るかもしれません。
何もしないことは【何も異論はありません】という民意になるのです。
それが国籍法改悪の結果で、みなさん苦虫を噛んだはずです。
住民基本台帳に不法入国・・・つまり犯罪で入ってきた外国人の名前を入れる事は、彼らを住民として認めることであり、そして彼らに参政権を与える道をつくる事に他ならないのです。
だから、わしはしつこく真剣に皆さんに訴えているんです。
わしの日記の呼びかけに応えて戦ってくれた皆さん、本当にありがとうございます。
まだまだ、これからが正念場ですけど頑張りましょう。
今回、まだ何もやっていないという人も・・今から一人でも出来ることをやって下さい。
宜しくお願いします。
☆今から一人でも出来ること☆
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神鬼