【マスコミが報道しない真実】親子が一緒に食事できない時代が来ます。

ニュースより転載

マクドナルド、24時間宅配サービス開始へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1430240&media_id=88

ファストフード業界最大手「マクドナルド」が、宅配サービスを始める。

マクドナルドは、今月20日から24時間の宅配サービスに乗り出す予定。

ファストフード業界でトップの5000億円を売り上げる中、新たな客層を開拓して、さらなる売り上げアップを目指すという。ターゲットは、子育てで外出が難しい主婦など。

最初に導入されるのは東京・世田谷区の店舗で、その後、来年4月までに順次、都内の10店舗で実験的にサービスを始める。

(転載終わり)

☆神鬼一刀両断☆

子育てで外出が難しい・・ではなくて子育てすら危うくなる時代が来るかもしれません。

マクドナルドの宅配を子供達が寂しく食べる時代・・親子の団欒が家庭から消える時代は足音を立てずに・・私達の身近に迫っています。

家庭を破壊にも繋がる恐ろしい法案が可決される可能性があります。

その可能性は、極めて高いといわざるをえません。

「選択的夫婦別姓」「第3次男女共同参画基本計画」がそれです。

[夫婦別姓]第三次男女共同参画計画、閣議決定の時期迫る
日本会議HP
http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/1860

詳細は上記の日本会議HPをお読みください。

上記日本会議HPより要請先転載

☆皆さん、出来る範囲で結構なので夫婦別姓反対の意見をお願いします。


■意見要望先一覧(敬称略)

内閣府

夫婦別姓反対、男女共同参画基本計画の修正を求める意見を、男女共同参画担当の内閣府大臣、副大臣政務官に届けましょう。

◎送付先

岡崎トミ子内閣府大臣・男女共同参画担当・参・宮城)
メールアドレス tomiko_okazaki@sangiin.go.jp 
ホームページ http://okazaki-tomiko.jp/
● 国会事務所
議員会館 参議院議員会館415号室
電話 03-6550-0415   FAX 03-6551-0415  
● 地元事務所
住所 〒980-0021宮城県仙台市青葉区中央4-4-4勅使河原ビル505号  
電話 022-221-9065   FAX 022-213-1264  

東祥三内閣府副大臣・衆・東京15区)
メールアドレス info@azuma-shozo.net 
ホームページ http://azuma-shozo.net/
● 国会事務所
議員会館 衆議院第二議員会館406号室
電話 03-3508-7406   FAX 03-3508-3886  
● 地元事務所
住所 〒135-0013 東京都江東区千田14-9  
電話 03-5653-1388   FAX 03-5653-1377  


平野達男内閣府副大臣・参・岩手)
メールアドレス hirano@tatuo.jp 
ホームページ http://www.tatuo.jp/
● 国会事務所
議員会館 参議院議員会館706号室
電話 03-6550-0706   FAX 03-6551-0706  
● 地元事務所
住所 〒020-0022盛岡市大通3-1-24第3菱和ビル5F  
電話 019-623-6923   FAX 019-623-6922  


末松義規内閣府副大臣・東京19区)
メールアドレス suematu@pb.highway.ne.jp 
ホームページ http://www.y-sue.net/
● 国会事務所
議員会館 衆議院第一議員会館309号室
電話 03-3508-7103   FAX 03-3508-3403  
● 地元事務所
住所 〒187-0011 東京都小平市鈴木町2-731  
電話 042-386-0611   FAX 042-386-0711


園田康博内閣府政務官・衆・岐阜3区)
メールアドレス sonoda.yasuhiro@nifty.com 
ホームページ http://homepage3.nifty.com/yy-sonoda/
● 国会事務所
議員会館 衆議院第二議員会館1110号室
電話 03-3508-7193   FAX 03-3508-3623  
● 地元事務所
住所 〒504-0021 岐阜県各務原市那加前洞新町4-185  
電話 058-380-2264  


阿久津幸彦内閣府政務官・衆・東京24区)
メールアドレス info@akutsu.org 
ホームページ http://www.akutsu.org/
● 国会事務所
議員会館 衆議院第一議員会館511号室
電話 03-3508-7322   FAX 03-3508-3322  
● 地元事務所
住所 〒192-0081 東東京都八王子市横山町3−12 豊泉ビル2階  
電話 042-645-7500   FAX 042-645-7007  


・和田隆志(内閣府政務官・衆・広島7区) 
メールアドレス mail@wada-takashi.jp 
ホームページ http://www.wada-takashi.jp/
● 国会事務所
議員会館 衆議院第二議員会館711号室
電話 03-3508-7157   FAX 03-3508-3707  
● 地元事務所
住所 〒721-0952 広島県福山市曙町4-3-18  
電話 084-981-1774   FAX 084-957-8228  


選択的夫婦別姓が認められたらどのような問題があるが。

一番怖いのは家庭崩壊です。

夫婦と、その間に生まれた子供が同姓を名乗る事は日本だけではなくて、世界的にも多いのは皆さんご存知だと思います。

これは人類の知恵ともいえる夫婦、親子の絆を強くするための良き伝統だと私は思います。

別の姓を夫婦が名乗るのならば既婚と未婚の区別もつかないし、良い意味での束縛・・つまり浮気抑止も難しくなり、あちらこちらで不倫が起こるかもしれません。

未婚者の男性、女性もコロっと既婚者の異性にコロッと騙されるかもしれません。

未婚も既婚もあったもんじゃない失楽園が本当に良い社会でしょうか?

浮気や不倫を望んでいる人は別として、大多数はそれを望んで交際や結婚を考えているかたはいないと思いますが、これまでの生活様式を根底からくつがえすような法案が国民に充分周知されずに決定してしまうのはかなり危険だと思います。

有権者である、私達大人は子供にどのような社会を繋いでいかなくてはならないのか・・それを考えたときに・・・私は、どうしてもこの選択的夫婦別姓に賛同出来ません。

家庭や夫婦関係を護るには、夫婦である事をお互いが自覚し、周囲にも認知されるということは最低限大切な事ではないでしょうか?

私はそれを束縛とは思いません・・むしろ絆を護るための命綱だと思います。

男女共同参加企画・・男女の性差を無くしたり、父性や母性の違いを曖昧にすることが本当に社会正義でしょうか?

男性も女性も同じ人間ですが、役割の違いと性の違いを認識した上で共に協力し合って家庭をつくり繁栄・発展し、子供達を育んでいくのが大切な事ではないでしょうか?

私達、社会人は有権者として、選んだ政治家にきちんと民意を伝えなくてはいけません。

政府や政治家に意見や要望をする事は全然悪いことではりません。

有権者として、それくらいは当たり前です。

恥ずかしい事ではありません。

政府も政治家も、民意を聞くために電話番号やファックス番号、メールアドレス、ご意見フォームをHPに掲載しているのです。

残された時間はあと一週間程度です。

メールでもいいんです。

政治家にとって一番怖いのは、支持率です。

法案決議反対のメールが多ければ、それだけ自分に対する支持率が落ちる事を心配します。

選挙負け、仕事と収入を失うことが政治家にとって一番致命的です。

その選挙のサンプルとして、法案反対のメールの数は必ずカウントしています。

何もいわなければ成立OKと判断されてしまいます。

ぶっちゃげ【「選択的夫婦別姓」「第3次男女共同参画基本計画」に反対します。】の一言でも良いんです。

未来の子供達に、健全な社会を繋いでゆくために!ご協力を宜しくお願いします!


神鬼