生きているのになぜ助けられない!6月5日国民大行進への決意

東日本大震災という国家的危機を迎え、急激に関心が薄れつつある「拉致問題」。9月には、北朝鮮が「拉致再調査」の約束を反故にしてから3年になろうとしており、拉致被害­者家族の忍耐も限界に達しようとしている。最優先で取り組むべき「拉致問題」を棚上げし、不要不急の左翼的政策のみを推進している民主党政権に対し、家族と国民の断固たる­決意を示すべく、6月5日に予定されている『生きているのになぜ助けられない!すべての拉致被害者を救うぞ!国民大行進』へかける思いを、「家族会」の増元照明氏と、「救­う会」の西岡力氏をお招きしてお聞きしていきます。
http://www.youtube.com/watch?v=mKnFe1cqAWg