拉致被害者救出のために　〜忘れていはいけないこと〜

先日から、拉致被害者救出署名の署名拒否の件でグズグズとつぶやいていましたが自分としては答えはもうハッキリしました。

下記にまとめます。

☆拉致被害者を救出するために一人でも多くの人から署名を頂くためにこれからも右も左も関係なく拉致被害者救出を訴えます。

☆拉致問題に右も左も関係ないというシングルイシューの精神で今後も拉致被害者救出を訴える。

☆署名拒否をされても痛くも痒くもありません。そういう人こそ教導するくらいの精神をもって取り組む。最初から話が通じない人に署名を無理してお願いする必要もないはずですから。通り過ぎていく人や署名拒否を気にせず、一人でも多くの人が立ち止まってくれるように訴える。

☆拉致問題を右だけの小さな問題にしたい人達、イデオロギー主張、特定政党、特定個人、特定政治団体の補完装置にしようとする人達。拉致問題を自分だけのものにしたい人達には協力しない。

☆勇ましい発言だけではなくて、一刻も早く拉致被害者と家族の再会を実現するための出口戦略を考えて訴える。

☆拉致問題を日本人拉致問題だけではなくて、日本以外の拉致被害者、政府に認定されていない特定失踪者、帰国者日本人妻、北朝鮮人権侵害問題、遺骨問題などの大きな国際問題として訴える。

以上

これは、別に今に限ったことじゃないんです。

今まで自分がやってきた拉致被害者救出活動の活動理念です。

つまり、今までやってきたことをこれからも信念をもってやり続けるという事です。

私は負けません。

必ず北朝鮮から拉致被害者を取り戻します。

了

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山口采希さんのシングル。拉致被害者救出を願う注目の一曲を是非ともお聴きください。
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北朝鮮人権問題対策連絡会（仮称）
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