西村眞悟イズムの継承

西村眞悟衆議院議員

西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑 1

西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑 2

西村眞悟議員 北朝鮮拉致に関する歴史的な国会質疑 3


西村眞悟

国会で初めて拉致問題について質疑

それは14歳で突然行方不明になった横田めぐみさんの拉致を実名で訴えるという、衝撃的な言動であった。

国会では野次が飛び交う中・・・一歩も譲らない迫力と信念。

他の議員は誰も北朝鮮の日本人拉致という問題に正しい認識をもっていなかった時代である。

その後も、拉致問題尖閣諸島問題について積極的に活動。

しかし。

とある事件の責任をとって民主党を離党し、前年の選挙では無念の落選という現状である。

その事件を担当していたのが今回、問題になっている容疑者・前田検事である事は言うまでもあるまい。

前田検事を刑事告発へ=朝鮮総連事件で偽証の疑い
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010092100972

 在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)中央本部をめぐる詐欺事件で一審で執行猶予付き有罪とされた元公安調査庁長官緒方重威被告(76)=控訴中=の弁護人は21日、偽証容疑で、当時事件を担当した大阪地検前田恒彦検事(43)を最高検刑事告発する方針を明らかにした。前田検事は厚生労働省の偽証明書発行事件で押収品のデータを改ざんしたとして、同日逮捕された。
 前田検事は朝鮮総連事件で緒方被告の共犯とされた元不動産会社社長満井忠男被告(76)=同=の取り調べを担当した。公判では満井被告の供述の任意性が争われた。
 一審東京地裁判決は任意性を認める一方、「『緒方被告をなぜかばうのか』などと言ったことはない」などとする前田検事の公判証言については「信用できない」とした。緒方被告の弁護人は、こうした一連の証言が偽証に当たるとしている。(2010/09/21-22:17)

このような事がまかり通っていた事実が、戦後日本の病理である。

しかし、とある事件がきっかけで民主党を離党したことは良かったと私は思っている。

さすがに選挙の戦況は昨年の結果のとおり厳しいものがあるが、尖閣諸島問題が浮き彫りになった現在こそ、西村眞悟が国政に必要なのである。


進展しない拉致問題特定アジアとの外交問題

今、日本に足りないのは本当に日本を良くしようとする、強くしようとする信念を持った政治家である。

今後の西村眞悟の動向については、未だはっきりとした事は言えないが・・・イザ出陣となれば氏を応援し、国会に送る事が国益であると確信している。

そして。

私達、支援者も西村眞悟イズムの後継者として何れ立つ時が来るであろう。

西村眞悟イズムが日本を変える!

皆様、応援を宜しくお願いします。

眞吾の会・堺
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西村眞吾HP
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