【ニコニコ生中継】統一戦線義勇軍☆針谷議長に聴いてみた☆【尖閣】

質問　神鬼

最近、中国漁船？が大挙尖閣諸島に押し寄せるという話がありますがどのように防衛したら良いか？
民間としてはどのような対応が出来るでしょうか？

針谷議長回答

さっき木村さんが言ったようにそれこそ尖閣諸島にレーダーサイトや防衛施設を建設したりありとあらゆる対応が必要。

尖閣諸島には領土問題など無い。

日本固有の領土だから堂々とそれを政府、国民一人ひとりが意識をもって対応しなければならない。

押し寄せらたらおしまいだから来る前に対抗せねばならない。

それこそ、色んな団体や日本会議とか全団体で総力を結集して、尖閣沖に船を出して抗議するのもありだ。

遠慮したりする必要はない・・・それぞれが自発的に尖閣諸島の防衛の為に行動、言動をするべき！

崔　三　然(元韓国空軍大佐、韓国士官学校名誉教授) 教授回答

中国、恐るるに足らず。

そんなに中国の戦力は恐れるほどではない。

毅然とあらゆる手段を用いて防衛するべき。

感想　神鬼

非常に心強い回答を得られて満足している。

しかし。

満足するだけではなくて、実際に出来る事を行動に移すことが大切だと思った。

沖縄JAPANコミュニティという南西方面防衛を主軸としたコミュニティを、自由の翼のように実働させてみたい。

沖縄JAPANとは、FREETIBETと同じくデモや街宣でのシュピレヒコールで中共にぶつける言葉であるのだから。

日の丸とチベット旗、ウイグル旗、南モンゴル旗、台湾独立運動旗をもって一台の船舶でも出して、ハンドマイクを握って【沖縄JAPAN】という言葉をぶつけるくらい本当はやってみたいし、国際通りをデモ行進したい。

現実はそう簡単には実現しないだろう。

だけど、それぐらいの気迫と気力は持っていても損はないだろう。

この私の執念が沖縄の同胞に伝われば、たとえこの身が尖閣・沖縄に行けなくても・・・それが沖縄県民の決起という形で実現すれば、それはそれで良いと思っている。

とにかく先ずは念い（おもい）ありき。

一念、発すれば岩をも通す。

一念、発すれば山をも動かすの意思をもってこの問題に取り組んで行こうと思った。

針谷議長、崔三然教授の御両名に深く感謝申し上げたい。

ありがとうございます。

神鬼

一念、岩をも砕く！

崔　三　然(元韓国空軍大佐、韓国士官学校名誉教授) 教授をみて故・大山倍達先生（極真空手創始者・帰化日本人）を思いだした（T・T）

故・大山倍達　売られた喧嘩は買いなさい！